○竹村委員 水田大蔵政務次官がお見えになりましたので、そのことと関連してお伺いしたいのです。大体今も飼料配給公団の最近問題になりました点について大体原因はどこにあつたかというような点を御質問したのでございますけれども、農林省の現在の段階では、まだそう詳しく発表する時期でないということであります。
水田大蔵政務次官。 —————————————
この点につきましては昨年の末に、水田大蔵政務次官にお尋ねいたしましたときには、これはただちに支拂うことができるようになつておるということを、この席上で承つたのでありますが、事実においては支給されていないように思います。この点につきまして、現在これは非常に片手落ちの問題である。国警の退職者の方はどんどん支拂われておるのに、自治体の方はなおざりになつておるということは、はなはだ遺憾だと思います。
第六国会における水田大蔵政務次官その他の御答弁で、相当研究され折衝されていると思いますが、その後の経過と今後の見通しをお聞きしたいと思います。
実は池田大蔵大臣が本日出席いたして説明されるはずでありましたけれども、風邪の気味、その地熱があつてどうしても出席できぬということで、説明だけを水田大蔵政務次官から聴取することにいたします。水田大蔵政務次官。
(拍手)国会がその裁定になる金額の一部を承認しなかつた場合におきましても、当然債務は存続すると存じまするが、これに対する水田大蔵政務次官並びに大屋運輸大臣の所見をお伺いしたいと思います。 池田大蔵大臣の愛唱いたしまする十五箇月予算によりますと、国鉄は完全に黒字を示しております。また大蔵省の預金部資金は、現に二百数十億の現金を死蔵いたしております。
われわれがこれを追求したからこそ、水田大蔵政務次官なり、あるいは河野主計局長は、必ず法律的手続きをとると言つて、われわれに指摘されて初めて出して参つたのであります。
昨二十六日及び本日質疑を行いましたところ、小山委員より輸入金融について、北澤委員より外国為替資金を廃止してこの特別会計を設置した理由等について、田中委員よりは外国銀行に対する為替管理法の適用等について、小峯委員よりはコルレス契約成立の時期等について、河田委員より赤字の出た場合一般会計よりする繰入金等について、深澤委員よりは赤字の出る場合等について、林委員よりは資本の金額等について質疑がありまして、水田大蔵政務次官
○田中(織)委員 今水田大蔵政務次官からお答えになつた通り、赤字補填ということになれば未回収債権の回収が容易でないと思うから、赤字補填だということを頭から言いたくないというその気持はよくわかります。
以上の質疑に対しまして水田大蔵政務次官、冠本日本專売公社監理官及び曽田日本專売公社総務局長より、本法案はタバコ民営の問題とは全然関係ないこと等それぞれ答弁があり、愼重に審議いたしました。
○小峯委員長代理 この際水田大蔵政務次官に要求いたしておきたいと思いますが、明日から説明いただきます税制改正三法案につきましては、これはたくさん資料が必要だろうと思います。資料を用意していただきますと審議もはかどろうと思います。明日各委員から要求があると思いますが、あらかじめ十分御承知を願いたいと思います。
ただいま水田大蔵政務次官は、医療内容ということについて、濫療その他をやつているというようなことでありますが、どうも国民健康保險のいろいろな施設の内容を、よく調査されていないような口吻のように私承りましたので、この際厚生省からその点を明確にしていただきたい。